痛覚の不思議:フォーリーフカイロプラクティックブログ(大阪で慢性の腰痛・座骨神経痛でお整体院をお探しの方へ)

痛覚の不思議.png先日買って積ん読していた「痛覚の不思議」伊藤誠二著を斜め読みしました。

 

痛みに限らず、感覚というのは脳で認識されますが、感覚の種類(5感、深部固有感覚、温痛覚、振動覚etc)強さは、神経の通り道や脳内で、調整(装飾)されます。

 

末梢性感作や中枢性感作といって、感作(過敏)な神経の状態や、下降性疼痛抑制系(痛みの程度を適度に抑える機能)の低下、デフォールドモードネットワーク(DMN)と作業モードと下降性疼痛抑制系の結びつきなどが慢性痛と関わっていることが分かってきています。

 

 

また痛みは主観的なものと言われ、その人にしか分からないと言われていますが、脳のfMRIの解析と照らし合わせて、慢性痛と関連する脳の部位も分かってきています。

 

 

慢性痛を改善するには、痛みについてきちんと知るということ、落ち着くこと(マインドフルネス)、痛み以外に注意を向けること(マインドフルネス)、痛み以外の感覚をいれること(呼吸・痛みのない動き)

 

 

不安・恐怖は痛みを増強させます。痛みを知ることは不必要な不安を減らします。

精神的な安定には栄養もかかせません。質の良い蛋白質と脂質、過剰な糖質の制限、ビタミン・ミネラルの摂取が基本になります。

糖質制限についてはこちら

 

運動・栄養・休息があたりまえの基本になります。

痛みがあるままで、出来ることがたくさんあります。

そちらにチカラを注ぐことが結果的に痛みによい影響をもたらします。

 

 

 

まずは痛みについて知ることが大切です。

こちらのサイトが参考になると思います。

慢性の痛み(ACI疼痛マネージメントネットワーク)

 

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