大阪府大阪市北区黒崎町
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愛情あるスキンシップをすると色々な、精神的・肉体的によい効果があります。
余りに沢山あるので、なるべくシンプルにまとめてみたいと思います。
簡単にまとめるとオキシトシンという
【幸せ増幅!ストレス抑制!社会性(人とのつながり)を強化したくなる。】ホルモンが分泌されます。
適当に詳しく知りたい方は、下記も読んでみてください♪
精神・肉体をコントロールする脳の中で、情報を伝達する物質で【3大神経伝達物質】を紹介します。
ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンです。
この3つのバランスが大事です。
後に述べますが、この3つのバランスをとるのに、オキシトシンが活躍します!
【ドーパミン】報酬系 快楽の欲求
あれほしい!もらえたらいいだろうなぁ!ワクワク
過剰分泌→浮かれポンチ 依存症・中毒
【ノルアドレナリン】 精神的ストレス闘争or逃走
怖い!不安!だから集中!ドキドキ・ソワソワ
過剰分泌→攻撃的、防御的
更に過剰分泌→枯渇→疲れちゃった・うつ
【アドレナリン・コルチゾル】 身体的ストレス
※ノルアドレナリンからの派生
テンション上げるぜ!(不安からの逃避のためのテンションアップ)
過剰分泌→テンションあげすぎて疲れちゃった
【セロトニン】 覚醒の調節、バランスをとる
落ち着く (ワクワク・ソワソワのバランスをとる。)
適度にシャキッとリラックス!(交感神経を「適度」に興奮)
痛みを抑える
分泌するためには、
1)リズム運動をする(呼吸・歩く・ジョギング・瞑想・音楽などなど)
2)太陽の光を浴びる
過剰接種→ セロトニン症候群・中毒:頭痛、めまい、嘔吐、昏睡、そして最悪の場合は死亡。SSRI(うつ病の治療薬)の多量摂取、またその他の薬との併用時の副作用として発症するとされています。
セロトニンは、【メラトニン(睡眠に関与)】の材料になる。覚醒状態・体内時計とも関与。
【オキシトシン】幸せホルモン!
ストレス抑制!
社会性(人とのつながり)を強化したくなる。
過剰分泌→他人を盲信。だまされ易くなる。
愛情あるスキンシップにより分泌
ストレスが誘起した視床下部—下垂体—副腎系の活性化を抑制
具体的な作用機序を紹介すると
セロトニン神経活性化
補足として、
【エンドルフィン】脳内麻薬 きもちいい!痛みを抑える
【GABA】 抑制性の神経伝達物質。興奮を鎮め、リラックス!
朝は、セロトニンを活性化してシャキッとするために、スキンシップもよいですが、太陽を浴びて、リズム運動をおススメします!
夜は、愛情あるスキンシップ(特に夜の営み):オーガズムの時には男女ともに血液中のオキシトシン値は最高レベルに達します。そのあとはセロトニン活性→メラトニン→良い睡眠といいこと尽くめです♪
【セロトニンは、進化した哺乳類だけがもつ!】
脳の進化の観点で並べてみると、古い方から、
脳幹(生命維持)
⇒視床下部(自律神経:快不快)
⇒大脳辺縁系(情動)
⇒大脳皮質(思考)
の順番になる。
セロトニンは、脳幹の縫(ほう)線核(せんかく) 脊椎動物以外の生き物の体内でも作られます
オキシトシンは、視床下部の室(しつ)傍核 (ぼうかく) 哺乳類だけが持ってます
※オキシトシンがたくさん分泌されると、不利な取引にも応じやすくなると言う研究もあります。お人好しでだまされ易くなるということですね。これもノルアドレナリン・セロトニンとのバランスですね。
非常にざっくりした説明ですが、概要が分かって頂けたらいいなと思います。
結局、全部必要で、大切なのはバランスです!
そうすると、
2016年3月21日14時より大阪市北区の大淀コミュニティーセンターにて
【命のお手当てヒーリング&セルフキネシオロジー】講座を行ないます。
自身のカラダが欲しているもの・嫌がっているものが自分で分かるようになります。
そして、自分で自身を癒せるようになります。
詳細はトップページ【最新情報】から詳細ページへどうぞ!
そして自律神経の状態が筋肉のトーン(緊張度合い)に影響します。
具体的には、
結果、上手く踏ん張れないということになります。
具体的なやり方は、インディゲータ筋(指標となる筋)を選ぶので、無数に作れます。セミナーではいくつかお伝えして、やりやすいものを選んでもらいます。
余談ですが、反射時間ということで、面白い記事を発見したので、ご紹介します。 誰も知らないスラムダンクの魅力
腸内細菌には
があります
それらの、部分部分で偏りがあると、全体の色合い(アウトプット、結果、環境)も変わる。だいたいは主張に偏りがあるということだね。あるいは、主張を全くなくしてしまっているか。
どうでもいいことは、ほっとくことも大事です。
やりたいひとが、やりたいことをする。
これで調和がとれるんです。
あなたの立ち位置が【いま】どこか
それだけなんだ。
何度も言うけど、どれかを無くそうとしてはいけないよ。
今、居心地が悪いなら、移動しよう!
歩いてきた、自分を悪者にしないで、褒めてあげてね。
get a life!!
カラダを感じて、カラダの行きたい方向に進む。
Lambert, M. J. 1992 Psychotherapy Outcome Research:Implications for Integrative and Electic Therapists. Handbook of Psychotherapy Integration.
という論文で、過去40年にわたる心理療法の効果研究(要因統制研究、メタ分析)を分析した結果を踏まえ、心理療法の効果において「何が効いているのか」について以下の結論を示したわけですが----。
1:治療外の要因(Extratherapeutic Change)----40%
2:共通の要因:治療関係の要因(Common Factors)----30%
3:希望・期待(Expectancy、Placebo effects)----15%
4:モデルと技法(Techniques)----15%
何をするか?は15%しかその割合を持っていない
これは、心理療法だけではなく、ほかの医療にもあてはまると思っています。
大事なのは、何をしてもらうのか?(15%)ではなく
が大切なのだと思います。
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
だれもが、自分の価値基準でものごとを判断して怒ったり喜んだり悲しんだりしています。
そして、不快を避け、快を求めて、生命維持、自己実現、子孫を残すなど、欲求を満足させようとしています。
ここで、大事なのは、誰もが同じようにそれぞれの望みを叶えようとしているということです。
これらが、人間関係の摩擦を生みます。
善し悪しなんてものは、人によって、時と場合によって変わりうるものです。
パプアニューギニアには食人文化が残っているそうですが、タブーがない、宗教的な理由など複数の理由が考えられます。
長くなるので、ここでは論じませんが、法律も犯罪の抑止力であったり、各人の自由と責任(義務)を保証するために作られたルールです。国によっても違いますし、時代によっても変わっていきます。
これが国によって衝突した結果起こるのが、戦争なのだと思います。
人はそれぞれ違うパーソナリティ(側面)を持つものだということを自覚して、独善的にならないように気をつけることが大事だと思います。
人はひとりでは生きていけません。今、身の回りにあるもので、自分以外の人の手にかかっていないものがあるでしょうか?
自分の体にしても、祖先・親から受け継いできた命です。育ててもらった命です。
身の回りにあるものを感知することで、自分は自分でいられます。
「ストレスがまったくない状態」の実験を行った心理学者がいます。1951年、カナダの心理学者ドナルド・ヘッブが行った「感覚遮断」という実験です。方法は、被験者を光も音も臭いもない実験室に一定時間拘束するというもの。目には半透明のゴーグルを付け、手には厚手のグローブを付け、耳も塞ぎます。
実験の結果、ストレスがまったくない状態で80〜90時間過ごすと、被験者はストレスに対する抵抗力を失ってしまうことが分かりました。被験者は注意力が散漫になり、思考力が衰えました。この状態だと、他人の思考がそのまま被験者の頭に入り込み、そして定着してしまうそうです。いわゆる洗脳されやすい状態です。
ストレスとは、刺激に対する適応反応です。ある研究で、ストレスを困難に対抗する時のよい身体反応だと説明されたグループと、ストレスは良くないもので避けるものだという説明をされたグループでは、同じ困難な課題をあたえられても、身体への影響がちがったという結果がでたそうです。
体によくない思い込みは手放した方が楽です。
全ての問題を1か0か黒か白かという二分法(二元論)で考えてしまうため、『完全に成功している・完全に失敗している』とか『気分が完全に良い・気分が完全に悪い』とか「痛い・痛くない」といった極端な考え方をしてしまう認知の歪み。完全主義と関係があり、「完全に痛みが無くならなければ健康ではない」といった非現実的な考えに結びつきやすい。
一回か二回起こった経験から、『次もそうなるに違いない』と思い込んで過度に一般化してしまう認知の歪み。『一度失敗してダメだったのだから、次回も必ず失敗してダメになる』というように一度の失敗をそれ以降の全ての失敗へと飛躍させる推論の誤謬であり、将来の悲観を強めて自己の無力感や可能性の無視の原因となる。
心のフィルターを作り上げて、
どれだけ素晴らしい業績や成功を達成しても素直な喜びや楽しみを感じることが出来なくなる。
客観的な現実に基づいて価値判断(真偽判断)するのではなく、自分の個人的な感情(気分)の変化によって『全ての価値・意味・是非』が決まるという認知の歪みである。
『自分は相手の言葉に冷淡さや冷たさを感じたから、あの人は自分を強く憎んでいるはずだ』とか『私は何にも興味や喜びを感じないから、世界の全ては無意味で取るに足りないものだ』とかいった不適切な思考に結びつきやすい。
自分の幸福や利益につながるはずのプラスの出来事や、自分にとって利益にも害悪にもならない中立的な出来事を、全て悪い方向に悲観的に考える認知の歪みがマイナス思考(破滅的思考)である。
客観的な根拠や具体的な状況とは無関係に、全ての物事や他人の反応を自分の価値を否定する『悪い方向』へ解釈するので、どんなに祝福すべき良い出来事が起こっても歓喜や満足を感じることが出来ない。
マイナス化思考が強くなると、『他人の愛情・好意・信頼』を素直に受け取って感謝することができなくなるので、親密な人間関係を維持することが困難になる。
現実的な事象の変化や合理的な因果関係を無視して、論理の飛躍による『間違った結論の先取り』をしてしまう認知の歪み。具体的には、感情的な独断や修正困難な固定観念、自分勝手な思い込みによって、『きっとあの人は〜と思っているに違いない』とか『未来は〜になるように決まっている』とかいった不適切な自動思考を導いてしまう。
本当は正確に知ることなど出来ない他人の内面心理を『自分は読むことができる』と錯誤してしまう認知の歪み。『きっと相手は〜と考えて自分を嫌っているに違いない』というように、自分への好意や信頼を否定する方向に『読心術』が働くと対人関係の問題が起こってくる。
本当は正確に知ることなど出来ない未来の出来事を『自分は予言することができる』と錯誤してしまう認知の歪み。『きっと数年先になっても、自分のうつ病は決して回復しないだろう』というように、自分の健康状態や経済状態などを悲観的に予言する方向に『間違った予言』が働くと抑うつ感や意欲の減退といった問題が起こってくる。
完全主義思考や理想化欲求によって『絶対に〜しなければならない』とする強迫的な義務感(責任感)に取り付かれてしまい、『自分が〜したい』という自然な欲求や願望を見失ってしまう認知の歪み。
自分に対する要求水準(達成目標)が異常に高くなり、その『すべき思考』が要求してくるレベルの目標を達成できないと、深刻な自己否定感や自尊心の欠如、圧倒的な無能力感に襲われてしまう。
『すべき思考』が要求してくる理想には限界がないので、どんなに高度な知識や技術の習得に成功しても、社会的に優れた成果や実績を上げても、本当の意味で満足感や達成感を満喫することが出来ない。
時間や仕事に絶えず追われ続けているような切迫感や焦燥感が強まると同時に、完全主義の理想を満たせない自分自身に対する失望感や無能感に苦悩することになる。
物事の全てを白か黒かの二分法で思考する『全か無か思考』が更に極端になって、自分や他人、事物に『訂正不可能なレッテル』を貼って独善的な決め付けをしてしまう認知の歪み。
対象の『部分的な情報』から『全体的なイメージ』を固定してしまう考え方である。
『自分は無気力なダメ人間である』という決め付けのレッテル貼りをすれば、状況を改善しようとする向上心や自立心を持ち難くなるし、『あいつは冷淡で思いやりのない人間である』というレッテル貼りをしていれば、相手のほうから謝罪や仲直りを申し込んできてもそれを無条件につっぱねてしまい亀裂が深まることになる。
『悪い結果・悲惨な出来事・不幸な展開』の原因を全て『自分(個人)』に求めてしまうという認知の歪み。
『自分の意図的な悪意や利己的な欲求によって悪い結果が起こった』という具体的な根拠(直接的な責任)がないにも関わらず、『自分のせいでこんな悲惨な結果になってしまった』と信じ込んでしまう原因帰属の誤謬である。
他者・社会から非難されるべき自分の欠点や過失があるわけでもないのに、自分自身の責任で重大な問題が起きたと思い込むので、強烈な罪悪感や自責感が生じて抑うつ感(絶望感・無気力)へと発展することがある。
同じものごと(事象)に対して、人の反応(解釈)はそれぞれ違います。
たとえば、同じ犬を見ても
その反応の仕方を決めているのは、その人のサブパーソナリティ(信念)です。
人は誰でも、感情的になったり、ものごとに【善し悪し】の判断をついしてしまいます。
そんな時は自分の判断を絶対的な基準だと思わずに、「この感情、解釈には、どんな自分の信念があるのだろうか?」という振り返りが、同じものごとに振り回されないためには必要です。
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
ある人をみて、嫌いだと思う人と好きだと思う人、どちらでもないと思う人がいます。
それを決めているものをサブパーソナリティと呼びます。
それは自分の側面ととらえることができます。
ボールを壁になげて、はね返ってくる方向で、壁の形状を認識するのに似ています。
もちろん、ボールの早さ、材質、なげられる角度によって、はね返り方も変わってくると思います。
ですが、傾向をみていくと、そのクセが分かってきます。
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
感情には喜怒哀楽がありますね。
感情のもとになるのは情動といって名前がつく前の【感じ】です。快か不快に分けられます。
生まれたての赤ちゃんは感情をおさえませんね?
それは感情によい悪いをつけないからです。
ですから感情を表す事にとまどいがありません。
ところが、感情を表したことで、親から怒られるなど、良くないことがおこると、「この感情を出すと、良くない事が起こる」と学習をしていきます。
そうすると生まれた感情(情動)を面に出ないように押さえ込んでしまいます。
これをくり返していくと、しまいには感情をなかったことにしてしまい、自分の感情が分からなくなってしまうこともあります。
このような状態だと、脳はストレスを感じ体に不調をきたします。
感情を人にぶつけるべきだとは言っていません。
ただ、出てきた感情をきちんと認識してあげると、それは水のように流れていきます。
もともと感情にいい悪いはありません。ふたをしないで水に流してあげましょう。
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
Lambert, M. J. 1992 Psychotherapy Outcome Research:Implications for Integrative and Electic Therapists. Handbook of Psychotherapy Integration.
という論文で、過去40年にわたる心理療法の効果研究(要因統制研究、メタ分析)を分析した結果を踏まえ、心理療法の効果において「何が効いているのか」について以下の結論を示したわけですが----。
1:治療外の要因(Extratherapeutic Change)----40%
2:共通の要因:治療関係の要因(Common Factors)----30%
3:希望・期待(Expectancy、Placebo effects)----15%
4:モデルと技法(Techniques)----15%
何をするか?は15%しかその割合を持っていない
これは、心理療法だけではなく、ほかの医療にもあてはまると思っています。
大事なのは、何をしてもらうのか?(15%)ではなく
それを受けるという自発的な選択の意思
自分はよくなるんだという、自分の体への信頼
施術者との協力関係
施術以外の普段の生活(思考・行動)(40%)
が大切なのだと思います。
2014/12/6 大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
なんで自分の思うように生きられないんだろう?そう考えたことはありませんか?
実は無意識的に行動してしまっているからなんです。
この無意識の行動に気づいて、変えていくことで、少しずつ生き方が変わっていきます。
皆さん潜在意識って知っていますか?なんとなくうさんくさいイメージ持ってませんか?
人ってよく分からないものに嫌悪感をいだきますよね?よく分かんないから不安なんです。
なので、説明してみますね。とはいっても僕の説明することが世界共通の認識ではないのでそれをふまえて、よければ読んでみてください。
意識には顕在意識と潜在意識というものがあります。
といっても実際に存在を証明されたものではなく概念です。
私達が普段考えていて、それを自覚できるものを顕在意識と言います。思考ともいえます。
それ以外の自分では気づかない意識を潜在意識と言います。
ここに含まれるものに反射であったり、本能的なものがあるようです。
例えば、心臓の鼓動の調節であったり、食べ物の消化・吸収・排泄、血圧の調節、呼吸の調節、姿勢反射(姿勢を保つ)、歩行、感情など。
歩くということを、いちいち意識しながら歩いている人はいないと思います。また誰かを好きになろうとして好きになる、嫌いになろうとして嫌いになるということも本能的な部分が多いと思います。
このように、普段意識しないで行なっていることを可能にしているものを潜在意識(無意識)と仮定します。
潜在意識の役割は、最終的には生きるのに便利なようにです。
顕在意識に1つの情報(五感)がはいると、潜在意識では100万以上もの情報処理がなされ、1つの反応をおこします。
例えば時計を一目見ただけで、「形・大きさ・質感・色・距離感・時計に似た何かの記憶・時計を連想させるいろいろな記憶」など数えきれないくらいの情報が脳内で処理されています。
その結果ひと言で表現すると「あれは時計である」という結論を顕在意識に返します。そして私達は「時計」というものを認識します。
その膨大な情報処理の一つ一つを、私達の顕在意識が認識できたらどうでしょう?頭パンクしますよね?
ですので、無意識化で勝手に情報処理をしてくれているんです。
更に潜在意識には、生き延びるために感情という機能をつくりました。感情はおおきく分けると【快と不快】に分けられます。
潜在意識にはその人の人生全ての記憶、人類全ての記憶、生命全ての記憶、地球全ての記憶、宇宙全ての記憶があるといわれています。
そして過去の記憶から、生命の危機にかかわる経験や、嫌だった記憶に合致する刺激(五感情報)が入ると、不快という感情を加味して顕在意識に返します。
そして、肉体には反射的に戦うか逃げるかという反応を起こさせます。そのあとに顕在意識は嫌だなぁと感じることになります。
例えば、ストーブに素手で触れてしまった時、反射的に手を引っ込めると思います。これは意識的なものではなく無意識的なものです。
他には、嫌な人に会うと、反射的に顔がこわばったりします。これも無意識的な反応です。
これは、いちいち顕在意識が思考して行動していたのでは遅すぎるから(生命の危機に関わるから)、潜在意識下ですばやく反応するようにプログラミングされているのです。
この潜在意識は、意識全体を100%とすると潜在意識が90%〜95%以上を占めると言われています。
ですので、この無意識の部分にまず気づいて、自分がどういう反応をする人間なのかにまず気づくということが大切だと思います。
続きます
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