800年の伝統をもつタイの療法 トークセン

桜井式トークセン.jpegスコータイ王朝(1220年〜1438年)があった頃に、チェンマイを中心とする現在の北タイ(ランナー地方)には、ランナータイ王国(1261年〜1939年)と言う王朝がありました。



トークセンは、ランナータイ王国が出来る以前、タイ民族が移住して来る前から住んでいたモン族の頃から行われていたと言う調査結果があります。


そして、トークセンが、800年も受け継がれてきた理由のひとつに、ランナータイ王国のある王様が運動障害(おそらく、脳梗塞で半身不随になったと思われます)になったのを、トークセンで治したと言う“物語”があります。

 

何故木槌がいいのか?

共鳴.jpg人は意識を欠いた所、 意識を欠かざるを得ない所(麻痺など)が病みます。

 

 

 

 

 

トークセン療法は、木槌と杭を用いて作り出す振動(波)により、 深部の神経を刺激して、フレッシュな血液を呼び込み、 低血流低酸素な部分を本来に戻していきます。 流れの早い川にヘドロが溜まらない様に、 深く広く大きな循環を作ります。

 

 

手による施術よりも深く振動が届くため、施術効果も速く大きく、効果持続も長く、 様々な苦しみを取り除く事ができます。

 

 

また、トークセンが生み出す音は空間浄化の役割があり、 加持祈祷的な側面を持つと、古来より信じられています。

 

エネルギーライン(経絡)を調える

セン.jpgトークセンのトークは木槌という意味です。

 

ではセンとは?

人体に流れるエネルギーラインのことをいいます。

 

 

タイ古式マッサージの基本的な考え方です。

中医学でいう経絡(気の流れ)と同じような概念です。

 

センを通るのが生命エネルギー(プラーナ)でこのエネルギーに滞りや枯渇がうまれると、不調がおこるとされてます。

センは線

神経血管.bmpセンの語源は【線】でエネルギーラインという考え方以外にも、血管や神経であるとも考えられます。



最近ではアナトミートレイン(筋の経絡)の考え方もあり、中医学の経絡とも似ているそうです。トークセンでは神経・筋肉・腱にもアプローチしていきます。

 

 

ちなみに10本のセン以外にも網の目状にめぐる気道72000本のナーディーがあり、「2番目の皮膚」「2番目の身体」として人体を形成してると考えられています。



「ナーディー」という言葉は、どこまでもつづく幹とか、音の振動、共鳴を意味するナードゥという言葉が語源です。ナーディーとは、空気や水、血液、栄養物、その他の物質を身体内に運ぶ送水管であり、通路です。動脈・静脈・毛細血管・細気管支等がそれにあたります。

 

 

 

骨への振動による、ピエゾ電流の発生で骨芽細胞を活性化し骨の代謝を促進する効果もあります。

 

大阪整体フォーリーフカイロプラクティック

大阪整体フォーリーフカイロプラクティックで行なうトークセンは医業類似行為です。あん摩・指圧・マッサージ師が行なうマッサージとは異なります。

 

効果には個人差があり、なんらかの効果を保証するものではありません。

 

大阪整体フォーリーフカイロプラクティック

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