合理的な体の動かし方とは?

簡単に言うと、楽な動きです。目的にあった体の動かし方です。

 

がんばっている割には、早く走れない、速いボールが打てない、という経験をされたことはないですか?僕はあります。たとえば体をひねって力を蓄える、というようなイメージでテニスのサーブを打つときがそうでした。腕や肩や腰が、悲鳴を上げている割には、早いボールが打てない。打てないからもっとひねる。もっと痛い。そんなことがありました。

 

よい動きとは楽なものです。しんどくなるのは効率的な動きをしていないからです。よく、テニスや野球でほんとうにいいところで当たった時は「打った感じがしない」くらい、軽い打球感がするといいます。これは、力が入っていないのではなく、と楽に強い力が出せているので無理がないのです。

 

ここでは日本古来の身体操作法をとりあげ、テニスに応用して考えていきますが、それ以外のスポーツや、普段の歩くときにも、よい効果があります。ぜひ試してみて下さい。

 

どんな効果があるかというと、

・1歩目の出だしが速い
・体重移動が速く、細かいステップが可能
・「腰がよく回る」動作が容易になる
・腕の振りや突きが速く、バネがきく
・スタミナの消費を少なくする
・呼吸が楽になる

ことが挙げられます。

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