禁忌症

脊柱手技療法の絶対禁忌  

(カイロプラクティックの 基礎教育と安全性に関する WHOガイドラインより引用) 

 

カイロプラクティック脊柱手技療法の目的が、関節の制限や機能障害を矯正することであり、必ずしも確認されている障害に対して影響を及ぼすことではないことを理解すべきである。またその障害に関して患者は別の理由で平行して治療を受けているかもしれない。これらの状態である患者のほとんどは、医療機関への紹介および/あるいは共同でのマネジメントを行う必要があるであろう。

 

1.歯突起形成不全、不安定な歯突起骨などのような異常

2.急性骨折

3.脊髄腫瘍

4.骨髄炎、敗血症性椎間板炎、脊椎結核のような急性感染

5.髄膜腫

6.血腫(脊髄あるいは脊柱管内)

7.脊椎の悪性腫瘍

8.進行性の神経学的欠損の徴候を伴う、明確な椎間板ヘルニア

9.上部頚椎の扁平頭蓋底

10.上部頚椎のアーノルド・キアリ奇形

11.椎骨の脱臼

12.動脈瘤性骨嚢胞、巨細胞腫、骨芽細胞腫あるいは類骨骨腫のような進行性型の良性腫瘍

13.内固定/安定化器具

14.筋肉や軟部組織の腫瘍性疾患

15.ケルニッヒ徴候あるいはレールミッテ徴候陽性

16.先天性全身性過剰運動性

17.不安定性の徴候やパターン

18.脊髄空洞症

19.原因不明の水頭症

20.脊髄正中離開

21.馬尾症候群

 

まとめると、骨折、脱臼、腫瘍、感染症、緊急を要する神経症状といった、専門機関(病院)で扱うような問題のあるものに関しては、先に病院にいってもらう、ということです。

 

受けてもよいか分からない場合はお気軽にお問い合わせ下さい。

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