潜在意識とは?

氷山.jpg

潜在意識とは、顕在意識に対するものでよく「氷山の一角」で表現されます。

 

顕在意識は普通に「意識」できるもので、海面から上にでている部分です。

私たちの感じる五感(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触る)や思考(考え・判断など)が含まれます。

 

潜在意識はそれ以外の全てといってよいでしょう。

氷山の海面下にある広大な部分で、私たちはそれを感じることはできませんが、自動的に働いています。

 

生命の維持(呼吸・循環・消化・排泄・生殖・細胞の再生と破壊、などなど)、感情(喜怒哀楽など)がここに含まれます。

 

SCITでは潜在意識がどうやって人の体を維持しているのかを考え、記憶の再生をしていると想定しました。

 

この記憶は私たちが生まれてから全ての記憶、人類すべての記憶、生命すべての記憶、宇宙すべての記憶を含むと考えます。

 

ひとつのアメーバから人間まで進化したり、一つの受精卵から60兆の細胞にわかれて、それらが調和をもって一人の人間としてうまく生きている奇跡的なことを説明するには少なくとも生命全ての記憶がなければできないと考えたのです。

 

さて、潜在意識のもうひとつの感情ですが、感情は究極的には「快」と「不快」に分けられます。

感情は反射的に体に影響を及ぼします。

例えば崖の前にたったら、後ろにのけぞったり、嫌な人にあったら体がこわばったりといったふうに。

 

生まれたばかりの赤ちゃんにトカゲを見せたら怖がったということがあります。これも生命の記憶からの再生だと考えます。

▲このページのトップに戻る