最愛のパートナーと上手くやっていくコツ
この記事は、読み進めながら、ワークをしていきます。順番に読んで、書いてある通りに実践してみてください。そうすると、あなたの中から【最愛のパートナーと上手くやっていくコツ】が出てきます。
ゆっくりスクロールして読み進めながら、やってくださいという所は、止まって実践してください。
☆あなたにとって、一番大事で生まれてからずっと一緒にいて、死ぬまで一緒にいるパートナーを想像してみて下さい。
そして、そのパートナーはあなたと同じ人間で、その人の今までの人生があり、あなたと同じように幸せをのぞんでいる存在です。

想像できましたか?
では、次に
☆そのパートナーが
「いままで、あなたの言う事に素直に従ってきたけど、
あなたは私のことを全然理解しようとしてくれない。
私のことなんておかまい無しで勝手にしている。
あなたのわがままにつき合うのには、もう疲れた。
私の言っていることを全然聞いてくれなくて悲しい。
このままでは私はダメになってしまう。ついていけない。」
と言っています。
どう、思いますか?
筆記用具があるなら、紙に書いてみてください。
では、最後に
☆パートナーという言葉を【からだ】に
悲しいを、痛いとか動かしにくいとかあなたがもつ症状(あればですが)に
置き換えてみてください。
どう感じましたか?
これも、紙に書き出してみて下さい。
みなまで、いいません。
大事なパートナーの訴えを煙たがって、カウンセラーや心療内科に外注していませんか?
どちらがわるいとか、そう言う問題ではありません。
コミュニケーションがとれていない。
そう思います。
大事だと思うなら、相手の事を知ろうとしてください。
大事に扱ってください。
それは、甘やかすのとは違います。
大事なパートナーと向き合わず誤摩化しながら生きていく事に、何の意味があるでしょうか?
もう一度言いますが、パートナーはあなたと同じ、幸せになりたいと思っている存在です。
あなたのお守りをするベビーシッターや言いなりになる奴隷ではありません。
大事にしたいけど、どうすれば良いか分からない。
そんな方は、通訳します。お二人一緒に来てください。
お二人が仲良くなってより幸せな関係を築けたら、私も嬉しいです。
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