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知っていますか?
裸足で歩いたり走ったりしたほうが、靴を履いて生活するより
身体への負担が少ないどころか、健康によくパフォーマンスもあがるということを!
吉野剛さんの裸足ランニングより転載
画像は着地時の床へかかる力のグラフです。
上がシューズを履いたもので、下が裸足(フォアフット着地)。
裸足のほうが「ガツン」した着地時の衝撃が少ないことが分かります。
裸足やマンサンダルなんかで走って「痛くないの?」
とよく聞かれますが、大丈夫です。
骨や関節にかかるストレスは
地面の硬さだけではなく、筋肉の緊張度も関係してきます。
ランナーがよく起こすシンスプリントも大半がこれです。
無駄な筋肉の緊張があると痛いんですね。
これは実は裸足になることで効率的に
痛くならないような動きにならざるを得なくなります。
走る民』ララムリ(タラウマラ族)の履く
廃タイヤを再利用した履物「ワラーチ」
ボーントゥラン「走るために生まれた」という本があります。
そこで紹介されたメキシコの山岳地帯の先住民族「タラウマラ族」
彼ら・彼女らはララムリ(走る民)と呼ばれ
ワラーチを履いて、フルマラソンやウルトラマラソン(100キロ以上の距離)で
シューズを履いたマラソンランナーよりも大会で上位を独占したそうです。
タラウマラ族のお祭りでは、木で作ったボールを蹴りながら
1昼夜(200300キロ:彼らいわく山1つ2つ)走るレースをするそうです。
ボーントゥランでは
「ヒトは他のどの動物より汗腺が多く、汗をかくことのできる動物」といっています。
そして大昔、狩猟道具を開発する前、
「動物を走って追いかけて、獲物が疲れて動けなくなったところを捕まえていた」
と言っています。
その頃は、当然裸足でした。
どうして、そんなことができたのでしょうか?
そして今、なぜそれが「無茶だ」「ありえない」と思うのでしょうか?
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