病院でこんなことを言われませんでしたか？

 

「軟骨がすり減っているから」

 

「水がたまっているので抜きましょう」

「関節が変形しています」

「靭帯がのびてますね」

「成長痛ですね」

「筋肉をつけましょう」

「歩きましょう」

「ひどくなったら来てください」

「様子を見てください」

「手術しかありません」
 

こんな診断を受けられた方もいらっしゃると思います。

「オスグット・シュラッター病・成長痛」

「変形性膝関節症」

「半月板損傷」

「十字靭帯捻挫」

「側副靭帯捻挫」

 

あるいは

「O脚」「X脚」「反張膝」など歪みが原因などと整体院などで言われる場合もあるかもしれません。

中には、手術で良くなる方もおられますが、その前に出来ることがあります。
 

あなたの膝の痛み、日によって痛みの度合いが変わることはありませんか？その場合、よくなる可能性は十分にあります。

脳の働きにアプローチします。筋肉に指令をだしているのは脳です。脳が暴走したり、機能低下していると、正しくバランスがとらなかったり、しっかり力が入らなかったり、必要以上に緊張してしまったりしてしまいます。

 

 

アクティベータメソッドというバキボキしない優しい刺激で脳をリセットして、身体がちゃんと働くようにしていきます。

 

その上で、操体法といって身体が気持ちいい方向に動いてもらうセルフ整体で、身体に負担のかからない自然な動きを脳に覚えさせて行きます。

ストレスで、痛みを強く感じるようになってしまっている方もおられます。その場合はストレスケアの施術も併用していきます。

 

心と体と技、ストレスと、脳と、身体の使い方の３本柱で、膝なら膝、身体のどこかに負担の集中しない自然体に戻っていくように働きかけていきます。